食道炎の検査で感じた看護師さんの思いやり

暴飲暴食だけでなく、かなりストレスを溜め込みやすい性格をしているボクは、何か悩み事があるとスグに胃炎を起こしてきました。 そんな日々を繰り返してきたボクは、最近とても厄介な症状に生活を圧迫されています。 みなさんは逆流性食道炎という病気をご存知でしょうか? ボクはストレスのせいで胃酸を過剰に出してしまう体質になってしまったのです。 いまでは胃酸を抑える薬がないと生活が出来ないくらい、逆流性食道炎に悩まされまくっています。

しかしながら逆流性食道炎の検査のとき、ボクは看護師さんの寛大な優しさに触れ、とても心が温かくなりました。 とても不安でたまらない逆流性食道炎の検査、つまりそれは胃カメラ検査の事です。 ただでさえ歯磨きをしていても気分が悪くなってしまうボクなのに、そんな検査をしたら確実に気持ち悪くなってしまうこと間違いナシでした。 胃カメラを飲む前にする肩への注射の時点でボクはガッチガチに震えており、そして喉を麻痺させる薬を注入されたときには体中が真っ白になるほど緊張でカラダが冷たくなっていたのです。 そんなボクを見ていた看護師さんは優しくボクを見つめ、手を握ってくれました。

あまり女性に慣れていないボクは恥ずかしさと嬉しさで少しずつ胃カメラに対する恐怖心や緊張感を薄れさせていく事ができたのです。 あの時ほど、病院の中に看護師さんがいてくれる意味の大切さを感じた事はありません。 もしもあの胃カメラ検査のとき、優しい看護師さんがボクの手を握ってくれていなければ、ボクは間違いなく胃カメラ検査を拒絶して病院から逃げてしまっていたに違いありません。 検査結果はやはり逆流性食道炎で、それから薬を飲みつづけているボク。 お薬のおかげで症状は今のところ安定していますが、あの検査を放棄していたなら今頃はどうなっているかわかりません。



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